バレー選手の高橋藍はハーフって本当?出身地や兄弟についても調査

バレー選手の高橋藍はハーフって本当?出身地や兄弟についても調査 スポーツ

バレーボール男子がパリ五輪の出場権を手にし、よりチームに期待が寄せられます。そんな中、石川祐希選手や西田有志選手と共に圧倒的人気がある高橋藍選手。そんな次世代イケメンエース「高橋藍」は一体どんな選手なのか。出身地や彼女はいるのかも徹底的に解説していきます。

高橋藍選手のプロフィール

まずプロフィールから高橋藍選手がどんな人物なのか見ていきましょう。

  • 生年月日:2001年9月2日
  • 出身地:京都府
  • 身長:188cm
  • 血液型:O型
  • 出身校:京都市立常盤野小学校・京都市立蜂ヶ岡中学校・東山高等学校・日本体育大学

幼少期からバレーボールの才能があり、上級生に交じり練習していたそうです。18歳の時に 全日本バレー高等学校選手権大会(2020年)に出場しエースとして決勝に勝ち進みました。

高橋藍選手の経歴

その翌年にイタリアセリエAバドヴァから入団のオファーが来ました。海外選手を前になかなか自身の成績に伸び悩み、最初の1年間はリベロでの起用が多かったです。高身長の海外選手にも通用するスパイクを重点的に練習していたそうです。

その後、新天地、セリエAモンツァではレシーブだけでなくスパイクもサーブも得意とするオールラウンダーとして活躍していました。その裏付けとして移籍1季目(2023〜2024シーズン)でチームを準決勝に導きました。今年5月にはSVリーグのサントリーサンバーズに移籍することが正式に決定しました。

高橋藍選手の兄弟は何人?

高橋藍選手は、5人家族の次男で2つ上の兄と4つ下の妹がいます。兄・塁(るい)さんの影響でバレーボールを始めたそうです。現在は身長1メートル88センチでバレーボール選手としては高い方ではないですが、高いジャンプ力と力強いプレーが魅力です。少年時代も身長の関係でレシーブやリベロを任されていたこともあり、その経験から今でもレシーブが得意です。移籍が決定したサントリーサンバーズには兄・塁さんも所属しています。

高橋藍選手はハーフって本当?

高橋藍選手の母型の祖父はイギリスやドイツの血も入っているアメリカ人だそうです。なので、高橋藍選手はハーフではなくクォーターです。高身長や高い鼻筋、彫りの深い顔立ちからハーフという噂が流れたそうです。言語は日本語・英語・イタリア語の3カ国語を話す事が出来ます。母国語が日本語で全日本男子代表などではチーム内の共通言語が英語なので監督と直接英語でコミュニケーションをとっています。そしてイタリアでプレーしていたのでイタリア語も日常会話レベルで話せるそうです。

気になる彼女や結婚相手について

端正な顔立ちの高橋藍選手に彼女がいてもおかしくありませんよね。現在彼女がいるという公表はありません。ですが、彼女ではないかと予想されている3人を調査しました。

彼女疑惑の真相は?

  1. 那須 ほほみ(なす ほほみ)

モデル・女優の那須ほほみさんは2023年に熱愛が噂されました。ですが決定的な熱愛報道や目撃はありません。

  1. Cocomi

木村拓哉さんの娘です。今年6月のネーションズリーグのスロベニア戦の中継で、Cocomiさんが観戦しているところが映りました。関係者パスで観戦していたという疑惑があるため熱愛が噂されています。

  1. 本田 真凜(ほんだ まりん)

元フィギュアスケート選手で最近引退が発表されました。SNSで連絡を取ったり、本田さんが高橋藍選手を「らんらん」と呼んでいました。お互い京都出身でスポーツ選手という共通点があります。

好きなタイプは?

まず高橋藍選手の好きなタイプについて紹介します。外見は明るめの髪色のロングヘアがタイプで、空気が読めて行動力があり、はっきり言う方がタイプだそうです。その方の周りの人間関係や環境、内面をとても重要視されています。上目遣いをされるとドキッとするそうですよ。

まとめ

今回は高橋藍選手のプロフィールから出身や兄弟、彼女の有無まで紹介しました。まだまだ伸びしろを沢山感じる選手ですよね。パリ五輪でも得意のレシーブで大活躍してくれる事を期待しましょう。